静岡ブルーレヴズ

いよいよ2022年から始まったジャパンラグビー・リーグワン。

クリスマス(12月25日)に行われたプレシーズンマッチのスタジアムMCをやらせていただいたご縁から、有難いことに静岡ブルーレヴズのホストゲーム開幕戦でMCをやらせていただくことになった。
去年、静岡県に移住してきた自分にとっては、新たな地元となった静岡県のチーム、しかも今年から始まる新リーグの新しいチーム(ブルーレヴズの前身はヤマハ発動機ジュビロ)でMCが出来るなんて、こんなに嬉しいことはない。
お話をいただいた時は本当に涙が出るほど嬉しかった。

だが、しかし…
おそらくオミクロン株と思われる新型コロナウイルスの猛威により、チーム内で感染が広がってしまったことで静岡ブルーレヴズはリーグ開幕戦からまさかの3戦連続で試合中止。
そして、その3戦目がホストゲーム開幕戦、つまり俺がMCを担当することになっていた試合だった。
まさかの形で俺のホストゲーム開幕戦のMCは流れてしまった…

こればかりは誰も悪くない。いや、強いて言えばこの新型ウイルスを作り出したやつは悪い(いるのかいないのか知らないけど)。
でも、間違いなく選手もチームも悪くないし、自分なんかよりも選手やチームスタッフさんはもっともっと辛い、本当に泣きたいくらい辛いと思う。
周りも全部が試合を出来ないならともかく、他に予定通り試合をやっているチームがある中で開幕から3試合も試合が出来ないなんて、アスリートやそれを支えるスタッフにとってどれだけ耐え難く屈辱的な思いだろう。

それでも切り替えてみんな前を向こうとしている!
だから自分も前を向こう。
開幕戦が無くなってしまったのは本当に残念だけど幸いにも他の試合でもMCの依頼はいただいている。ありがたい。
その試合に全力で進んで行くしかないし、そこで、選手もチームも最大限の力を発揮できるよう徹底的に声でサポートする!それが俺の仕事だ。

この試練、そして今の思いはチームにとって絶対にバネになる。これから伸び上がっていくための強い強いバネになる。あの時は大変だったけど、でも、だからこそ今があるよね。そう言い合える時が必ず来る。
俺も絶対バネにする!

エコパで行われたプレシーズンマッチの時の写真